神戸市私立保育園連盟主催の能登半島豪雨災害ボランティアで、職員が輪島市まで行ってきました。
輪島市では、1月の地震の復興がまだまだ不十分な中、今回の豪雨により更なる被害を受けました。
お手伝いした地域では、約140㎝の浸水があったそうです。
今回は、側溝に溜まった泥をかき上げたり、浸水したお家の家財道具の運び出しと床下の泥だしをしました。
まだまだ地震の爪痕が残る地域、1日でも早い復興を祈るばかりです。

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